EUのカルテル摘発 旭硝子など計4社

EUによるカルテル摘発の事例が目立つ。

2008年11月12日
旭硝子など計4社に総額約13億8000万ユーロ(約1700億円)の制裁金
支払いを命令

先日も自動車用ガラスで日欧4社に約1700億円余の制裁金を科する決定をした。そのうち一社は日本板ガラスが買収したウィルキンソンだから日系が3社ということになる。
更に旭硝子が捜査に協力したとして制裁金を減額されているから、後味の悪さも格別である。ある業界では日系の何社のうち一社が、欧州に進出しないことにより公正な競争を阻害したとして裁かれているのだから、常軌を超えている。カルテルの親玉はOPECであり、デ・ピアースなどのダイヤモンドシンジケートなのは世界の常識だ。EUの欧州委員会がこのカルテルをどうみているのか?日本政府は問いただすべきだ。多国籍の委員会は各自への報復をおそれないで、委員同士の功績争いになりやすい。
このまま放置することは、激しい紛争の原因となる。


          

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このページは、Makoto Hiroseが2008年12月 1日 09:44に書いたブログ記事です。

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