汚染米の焼却処分

汚染米と聞くと「黄変米」を思い出すのは、年齢のせいだろうか。団塊世代が小学校低学年の時東南アジアからの輸入米にカビなどで食用に適さないものが大量に発見された事件である。
今回は 当時とくらべると、比較にならない潔癖な基準で汚染が発見されたものだろう。悪いことではない。しかし発見された汚染米の一部が焼却処分に付され始めたとの報道をみると黙ってはいられない。これらの汚染米及び将来古古米として食用に適さない米はエチルアルコール化してガソリンに混入すべきである。E3燃料を聞いたことのない人はむしろ少数であろう。なぜこの簡単きわまる方式が議論にならないのか私には想像ができない。ミニマムアクセス制度が単に日本に対する嫌がらせでないなら、米変換エチルアルコールの輸入でも賦課された数量をクリアできる可能性がある。ただこの場合は食料安保の機能をなくしてしまう。いずれにしても、ガソリン混入の議論を強く望みたい。


          

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このページは、Makoto Hiroseが2008年11月10日 20:29に書いたブログ記事です。

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