『田母神発言について PART3』前回を読み返して、ひとりでアパと田母神氏を同時に演じようとしていることに気付いた。世話はない。 語りたいことはある。説得力がいまいちだ。
中央大学出版会から中国国民党の外交部長だった王正廷氏の手記が出版された。地味で目につきにくいが、立派な仕事である。日中間の和平がなされそうになる
と説明の難しい内外の闇のちからが邪魔したといわれる。王氏は一貫して欧米派として和平に反対したという。当時の日本の態度からして無理もないのだが。日
本の近現代史の専門家は日本国内の史料には精通しているが、海外史料へのアブローチに難点はないだろうか。2、3の近刊書をよんで強くそのことを感じる。
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