田母神発言について PART2

『田母神発言について PART2』「歴史」に抗した軍人に沖縄侵攻作戦の米側最高指揮官バックナー中将がいる。父は南北戦争のリー将軍の僚友の将軍だった。沖縄に上陸後、司令部に南軍の旗・コンフェデレーションフラッグを揚げさせたからただではすまない。
自軍からの抗議が相次ぎ降旗のやむなくにいたった。やはり、南部で奴隷制が長年のウェイ・オブ・ライフだったとしても、お味方する訳にはいかない。昭和天皇がなくなられた時、イギリス国営放送BBCは彼の人となり彼の国を徹底的に貶めた、もしくは、徹底的に事実にそって全世界に放送した。
一方インド共和国は3日間の国喪に服することを決めた。どちらが正しいのか? どちらも正しいのか?正義・不正義は判別不可能なのか?米国の多くの黒人が奴隷の身分から脱したのはストウ夫人のせいばかりではない。黒人自身の抗議の書も多く徐徐に世論をつくっていった。カンのよい方は日本がおこなった超ゲバルト・太平洋の戦いがそれにあたると筆者が言いたいのかと推測されたろう。池袋のプールバーでカウンターにすわっていたら初対面の中国・吉林からの少数民族の人から戦前の日本はどうおもいます、と訊かれたことがある。自虐的な返答を期待していたのかどうか。私は「日本がなかったとしたら未だアジア人もアフリカ人も人に似た生き物とみられているでしょう」と答えた。しかしこれは言い過ぎではないのか、戦前の日本は「身を殺して仁をなす」そんな立派な国だったのか。(続く)


          

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このページは、Makoto Hiroseが2008年11月13日 23:50に書いたブログ記事です。

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