田母神発言について PART1

『田母神発言について』 、まずこの方は対空ミサイル部隊勤務を皮切りにまったくの技術職の経歴が長い。いわばガンセンターの医院長が歴史論文と称するものを外部に発表したとした仮定の例と比較できる。後者が問題になることはほぼ絶無であろう。
前者の場合、国家公務員であり「高位高官」である。高位高官とは今朝のNHKの解説者が強調した点である。しかしどこまでから高位なのか高官なのか曖昧であり、その地位がたかければ発言に慎重たるべきとの常識論でしかない。常識論は自分のもつ意見が常識であると確信する人を説得しえない。まず私はこの方が自分の職務を果たすべきと考える。米軍の最新鋭戦闘機F22ラプターと自衛隊機の模擬戦闘がおこなわれたが、いわばF15を含む既存の戦闘機とは次元の違う戦闘機が出現したのだ。同盟国の戦闘機と安心すべきではない。日米安保が仮に好ましいと考えても永遠に続く軍事同盟などなぞない。この対策だけで、夜も寝ないで考え抜く必要がある。「歴史論文」をかく場合じゃないのだ。(次回につぐ)


          

このブログ記事について

このページは、Makoto Hiroseが2008年11月12日 10:33に書いたブログ記事です。

次の記事へオーストリーのケーブル事故と対馬の状況」です。

前の記事へ田母神発言について PART2」です。

メインへ インデックスページ過去記事へ アーカイブのページで見られます。

最近のブログ記事

          

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hirosemakoto.com/mt-tb.cgi/3

          

コメントする

ブログ村

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ
プロフィール

為替情報

お気に入りリンク

邱永漢(きゅう えいかん)のブログ
池田信夫blog
米流時評
高橋和夫の国際政治ブログ
太田述正のブログ
原田武夫のブログ
岡崎研究所
天木直人のブログ
本質
YukikazeのBlog
ジャパン・ハンドラーズ

YAHOO AD

2010年5月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

検索

翻訳

AD

AD

RAKUTEN AD