F・ルーズベルト大統領の当時における外交の基本原則はナチスの壊滅であり、そのためにイタリアに多少の猶予のチャンスを与え、日本には日中戦争もあり、ショットガンを突き付けてナチスに追いやり無理やりりナチスと結婚させるものだった。その後イタリアはドイツとの結託を決め三か国の同盟が成立した。米国に幸いにも、まとめて3か国を破滅させることができたが、スターリンのソ連への対応は非合理であり、倫理的にも大きな問題を 抱え るものだった。しかし戦後に日本が徹底的な米国の従属国を続けていることもあり、その元大統領の外交政策は本来受けるべき批判が顕在化していない。現時点に話を戻すとロシアに対する制裁が強すぎ、まるでショットガンを突き付けているかのようだ。米国は日本をドイツに追いやったように ロシアを中国に追いやっている。これは二点で誤りだ。一点はロシアのクリミア半島接収は問題は大きいがそれでもクリミヤをウクライナ領としたソ連の決 定には疑問が残る。二点目としてソ連と中華人民共和国は一方が核戦争を真剣に決意する寸前であった時期がある。中国とロシア両国の友好はアムール川の氷のように薄いとみるべきだ、ロシアの外交政策は極めて軽蔑すべき状況を特に日本に示しているが、しかし基本的には世界の外交の規範の中にあ ると判断すべきだ。その点は現在の中国指導部とは全く異なる。真の敵はだれか?米国が74年前のように複数の国家をまとめて対抗すべきか。 それは米国が考えるべきことだ。安倍は、その点を考慮するべきだ。ロシアの脅しは私には悲鳴に聞こえる。安倍は、その点を再度言うが深く考慮すべき だ。まるで幼児のような外交に消える安倍だが真の意味でのメッテルニヒそしてビスマルク外交の可能性を胚していること、言い換えるとその可能 性を持っていることは素晴らしい。
先稿は久しぶりに肩の張った内容だった。その続編ないし応用編だが、米国の大統領が新天皇の即位もあり来日されるとのことだ。プーチン大統領もお 呼びしてはどうか。両大統領が会見することは非常に困難かつ微妙だが、伝言を安倍首相がすることは可能だろう。
F・ルーズベルト大統領の当時における外交の基本原則はナチスの壊滅であり、そのためにイタリアに多少の猶予のチャンスを与え、日本には日中戦争 もあり、ショットガンを突き付けてナチスに追いやり無理やりりナチスと結婚させるものだった。その後イタリアはドイツとの結託を決め三か国の同盟が成立した。米国に幸いにも、まとめて3か国を破滅させることができたが、スターリンのソ連への対応は非合理であり、倫理的にも大きな問題を抱え るものだった。しかし戦後に日本が徹底的な米国の従属国を続けていることもあり、その元大統領の外交政策は本来受けるべき批判が顕在化していな い。現時点に話を戻すとロシアに対する制裁が強すぎ、まるでショットガンを突き付けているかのようだ。米国は日本をドイツに追いやったようにロシアを中国に追いやっている。これは二点で誤りだ。一点はロシアのクリミア半島接収は問題は大きいがそれでもクリミヤをウクライナ領としたソ連の決 定には疑問が残る。二点目としてソ連と中華人民共和国は一方が核戦争を真剣に決意する寸前であった時期がある。中国とロシア両国の友好はアムール川の氷のように薄いとみるべきだ、ロシアの外交政策は極めて軽蔑すべき状況を特に日本に示しているが、しかし基本的には世界の外交の規範の中にあ ると判断すべきだ。その点は現在の中国指導部とは全く異なる。真の敵はだれか?米国が74年前のように複数の国家をまとめて対抗すべきか。それ は米国が考えるべきことだ。安倍は、その点を考慮するべきだ。ロシアの脅しは私には悲鳴に聞こえる。安倍は、その点を再度言うが深く考慮すべき だ。まるで幼児のような外交に見える安倍外交だが真の意味でのメッテルニヒそしてビスマルク外交の可能性を胚していること、言い換えるとその可能性を持っていることは素晴らしい。
アメリカの自動車関税25%案が実施されれば日本国内の雇用は激減する。移民増加は数百年にわたって日本の状況に強く深く影響を与える。戦前の人口統計は5年ごとに行われた。第五回国勢調査は昭和15年10月行われ内地人口7311万人、外地人口3211万人で昭和10年の調査より内地人口約400万人、外地人口300万人が増加している。外地は台湾と朝鮮半島である。人口問題の深刻さがわかる。勿論、人口急増の問題である。私が言いたいことは人口動向は急変し増加するチャンスはいくらでもある。政府の国別割り当ては日本に致命的な影響を与える可能性が濃い。7311万人で大戦争を発動したのだから現状はまだまだドラステックな移民政策は不要だ。勿論、老人の積極的な社会参加は必要だが。まとまりが弱くて恐縮だ が、結論は、国別割り当ては日本に致命傷を与える。借金で入国して、職種はあかすり、整体師が激増する。それならまだよい。イランとのビザ撤廃で 激増したのがテレカ偽造、麻薬事犯の途方もない急増だった。菅(すが)と安倍の軽教養カップルに国政をまかせ続けると日本が阿鼻叫喚の満州国の再現になる可能性が濃い。
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現下の政権の労働者移入政策は極めて恣意的で合理性に乏しい。我が国の経済の大本は自動車生産とその輸出で稼いだ金を油や鉱物、食糧の輸入に充て ている。自動車生産の雇用総数は500万人、50兆円の生産高だ。幸い日本は自動車生産が定着化できたが、世界にはその規模に達しない人口その他 の理由で生産できず、また撤退セ座労得ない国が非常に多い。豪州もあの規模で自動車生産からほぼ全面撤退したようだ。我が国の移民ないし定住的労働者の枠はそれらの日本車輸入国からの数に基づいて決定すべきではなかろうか。少なくとも一案にはなるだろう。
前稿は1月26日付け(25日発行)の日刊ゲンダイ13面の写真による。同紙29日付けの2面続報によれば、支持率急落のプーチン大統領は、(安倍を領土交渉で)で相手にするだけで世論の反発を増幅させる状況とのことだ。なお安倍は第一次安倍政権時に尖閣の漁業権で台湾に大幅譲歩、中国の専門家は台湾に引き渡しかねないと驚いた内容だった。今回は国後島、択捉島を放棄して売国奴となる提案をすでにロシア側に示しているようだ。なお 日刊ゲンダイの該当写真にはクレジット(例えばロイター)などがなくロシアのエージェント(まさしくエージェントだ)の直接渡しのせいかもしれない。この最悪の時期に領土の変更決定をするのは安倍一人の功名心によるものだ。安倍の祖父の岸が私淑した親戚の松岡外相も功名心のカタマリだったが、国家を破滅させることに変わりはない。使用前、使用後の違いだけだ。
やはり衝撃的な写真であろう。安倍・プーチンの記者会見の光景だ。ロシア側の脇にいるラブロフ以下7人のロシア人の姿だ。ラブロフは公然と罵声を 発しているのだろう。それでも小声で。その右のロシア高官は掌で馬鹿笑いを隠し、さらに隣の人物はパイプらしきものを持って無表情だ。後ろのロシア女性はあまりのことに凍り付いている表情だ。この外交交渉なるものが幼児を相手にするより馬鹿馬鹿しいものである事を端的に示している。思い起 こせば安倍という人は第一次安倍内閣時代にエチオピアに行って「自分の足で立ちなさい」と上から目線で言って現地の人を激怒させたことがある。そ れ以外にも失礼ではあるが、知性は幼稚園生並みの部分があるという印象を私は深めていた。勿論、政敵に対する対応はそれなりに能はあるとは思う が。要するに外交は無理、天から無理なのだ。安倍にこれほどの侮辱を与えるのは理由がある。クリミア紛争の時にわざわざウクライナに乗り込んで 「軍資金」を提供しているのだ。それでロシアとのまともな交渉ができると思うのは幼稚園児以下の頭脳とみられても仕方ない。今回の写真は周到にレイアウトされたものだ。このままでいいと思う訳にはいかない。
全面的にはニッサンの側につきたくないが解決策の一つを提示する。フランス政府が資本主義にあるまじき政府間交渉を提案している。その強気の背景に前大統領時代のフランス会社法の改正がある。新法、たしか2014年制定の法律だ。日本側としては日本の会社法を改正して25%より資本比率が 低い割合で、現在15%保有、でルノーの議決権を消滅させることだ。事情変更はフランスが先だから遠慮は無用だ。
全面的にはニッサンの側につきたくないが解決策の一つを提示する。フランス政府が資本主義にあるまじき政府間交渉を提案している。その強気の背景に前大統領時代のフランス会社法の改正がある。新法、たしか2014年制定の法律だ。日本側としては日本の会社法を改正して25%より資本比率が 低い割合で、現在15%保有、でルノーの議決権を消滅させることだ。事情変更はフランスが先だから遠慮は無用だ。
三権分立の前提に国家の存在がある。国家があるから三権分立の制度がある。国家が他国と約束をしたなら三権すべてを拘束する。司法権だけが国家の 約束を無視するならばその司法権は国家の上位にあるわけだ。国家の約束を三権ごとに結ばなくてはならなくなる。そんな仕組みはあり得ない。国家が 自己の存在を否定することを意味する。

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