やはり理解が難しい米紙の反応だ。藤田氏が 誰を疑っているのか。それが鍵だが、疑いを覆い隠そうとする態度は疑惑をより深めることにならないか。常識であり得ないことはたしかだが、9.11では日本人も16名(?)死亡している。状況をしる努力はしていい。それを法外な態度で妨害している。霧がかかっている、そんな印象がぬぐえないこの事件である。
今の政治に求められているものは国際競争力の一語だ。教育、あらゆる段階の意志決定の質と早さ、電力の価格、税金の安さ、交通の能率、アニマル・スピリット、新規企業の創出、農・林・水産の効率アップ。福祉依存の拒否。まだまだあろうが、この一点を重視して政策を決めるべきだ。
岡田外相が提唱した密約の検証。立派な結果が得られたらしい。新聞によっては、1,2,3,4面と社会面も使っている。私はこういう現象を軽蔑する。奈良出身のK氏、単なる利口馬鹿だ。読売の編集手帳で当時の日本首脳の苦衷を想起させていたが賛成する。当時は米国自体が核攻撃を受けかねない状況下だった(特にキューバ危機時)。新聞は鬼畜米英が鬼畜・密約に代わっただけ。ひどい編集ぶりで、紙面の荒廃は留まるところをしらずだ。
日本人女性で、MITのSloan校(スローンが寄付?)に通う方のブログを紹介する。最新稿では、RCA,モトローラ、コダックの実例付きで転換に成功しなかった企業の原因をさぐっている。コメントに富士フィルムを指摘しているのがあった。私も同社について製薬会社の買収などに注意してきた。マンハッタン計画でウランの濃縮に製版技術が活用されていたから、同社も選択肢として超微細技術に活路を見出す発想をするだろうと予測していた。多額の資金からGEキャピタル路線もありえた。感光の特化した技術・知見をどう活かすか。呑みこみ式の腸内撮影もおもしろい。銀イオンの徹底的利用も考えられる。今期は業績は急回復だが、古森社長の采配に期待したい。
朝日新聞の新シリーズによると日本の国債発行の余裕は10年で終了、国内で消化するのは不可能という。刷りも刷ったりだから当然であろう。ところがとんでもない事態が出現した。ブログの園田義明メモによると中国国債が香港で発行され好調な売れ行きだという。
続きを読む: 日本消滅と中国国債
むかし北海道には炭鉱が多く、傾斜生産方式の政策もあり、産炭地の景気はよかった。が、その後の円高もあり、機械による大規模な(年50万トン程度だが)採掘は日本でここだけである。経産省の撤退作戦によりモスボールのなかで生き延びた訳だ。
続きを読む: 釧路コールマイン社に注目せよ
2008年11月ごろ昭和天皇の遺品が多数ヤフーオークション(電子セリ市場)に売り出され、皇室に盗賊が侵入したのかという心配が国民の間にひろまった。そのあまりの品数の多さから、よほど巧妙な手口で皇宮警察も手が出せない盗賊がいたのではないか、というのが大方の意見だ。
続きを読む: 呆れ果てた近時の皇室関係者
ヒゲの隊長として中東に派遣され今は参議院議員の佐藤正久氏が参院予算委質問をした。佐藤氏のブログで知ったのだが、処分された中澤第44連隊長のフレーズをそのまま質問にした皮肉たっぷりの内容であった。佐藤氏を指名した自民党のセンスが久し振りに光った場面といっていい。
続きを読む: 佐藤正久議員の「粋」な質問
長妻厚労相が、今日の国会で正規社員にしたら100万円をその企業に国から支給するとか、得々と雇用がらみの現金支給の施策を語っていた。雇用すれば30万円というのもあるそうだ。しかし、その金めあてに「人間」を雇う経営者ってどいう経営者なのか。
続きを読む: 企業への安易な現金支給は経営への侮辱だ
じつは私は同社の株主である。3年前まで300円台だったのだが、合併吸収したある市のガス会社のガス菅がボロで合併直後に事故を起こしてしまい、株価は急落した。
続きを読む: 北海道ガスの増配を求める
訓練で死者がでないのが望ましいのは当然だが、猛訓練を廃止して死者をなくすることを主目的にするにも間違いであろう。実戦で死者を少なくすること、そして精鋭ぞろいにして実戦をいどまれるスキをみせないことが肝要である。
続きを読む: 自衛隊に関する断想を少し述べる
ある名門出版社から妙な本がでたことがある。近代日本のノンフィクションぽいのだが、妙に胡散くさい。日本を誹謗しているのだが、少数民族の問題もからめ実に手が込んでいる。たまたまその社の人と出会ったので、妙な本を出しましたねと聞いてみたら、ある年配の社員が頑固に出版を主張しましてね、という答えだった。お里は知れた。
続きを読む: 情報工作の一例
なにか偶発的な事態と思っている方も多いようだが、金メダル獲得が国策である以上、それに付随することもシナリオどうりなのだ。周到に準備された事である。そのサイトが自国のコントロールに入った事を当面隠蔽しようとの意図であろう。なにせ、高句麗は隋との戦争に反戦歌を流行させた最初の国である。年季が入っているのは事実だ。近年ころっと、明石元二郎に騙されたのは痛恨の事であろう。情報当局が、隣国での覚醒剤収入による荒っぽいやりかたから、ネット時代にふさわしい大衆ムーブメントに進化していることは識者の一致してみるところだ。
昨日の参議院で、首相は、第一にやりたい事は? と聞かれ、地方主権と答えたが、主権が地方にあるなら、それは地方ではなく立派な一国家である。言葉の使い方の間違いというか、日本解体論である。このような人物が、首相の地位にあること自体納得できない。
以前、首藤信彦議員のブログに抗議が続出した。死去された軍事評論家についてのコメントが批判にさらされた。やや、言葉の選び方が、反論不可能の故人の功績を軽視したとみることもできた。
続きを読む: 政治家ブログの炎上について
寿司屋で寿司を頼めば、たしかに品物はでてくるが問題は勘定だ。摩訶不思議な数式で計算される時もあろう。これが日米安保になると勘定はほぼわかっているが、品物が曖昧模糊としている。安全という注文なのだが、具体的に北朝鮮からミサイルが飛んできたら何をしてくれるのか判らない。
続きを読む: 日米安保と寿司屋の勘定
これは実話である。2006年5月4日の深夜、BBCのテレビをみていたのだが、突然Emergency、Emergncyの文字が連続して出た。トンガで地震、ツナミに注意である。これが2,3時間続くのだが、わがNHKは沈黙を続ける。完黙状態は朝まで続いた。
続きを読む: NHK地震通報 ある真実
安全保障に大甘の鳩山総理だが、日本は日本人だけのものではないそうだから、言葉をかえれば侵略OKに通じかねない。次回の選挙で鉄槌を下そうと思う人もおおかろう。それはさておき、一国の安全保障はあらゆる可能性を考えるのが当然である。小沢民主党代表(当時)がインド首相との会見をドタキャンした事は、その意味でも驚異的な国賊ぶりであった。
続きを読む: フランスかイギリスからの原潜の貸与は可能か
今日は気分を変えて株式投資の話です。私の投資スタンスは急騰直前株を狙えだ。もっとも効率がいいのだから当然だ。しかし、そんなおいしい話がおいそれと転がっている訳がない。一旦、関東地方に地震があれば、建設株は急騰する。だから、震災による損害をヘッジするなら建設株だ。私の好みなら戸田建設(1860)だ。昨日の終値が314円。保障は一切出来かねるが、600円を超える急騰が万一の時あるだろう。株式投資は連想ゲームだから、どういう事態が起きたら、どういう株を投資家が連想するかをあらかじめ考えておくことだ。起き得ないと考える事も念のため考えておく。ゴムの木には、怖ろしい病気があるが、流行の兆しがあれば、人造ゴムのJSR(4185)を手配すること。自慢じゃないが、こんな事あらかじめ想起している人は世界中でもほとんどいまい。GSにもいないのではないか。
続きを読む: どんな株が上がるやら
アメリカ下院はレベルが低い、とはよく言われることだが、こんな事もあった。フォーリーさんが下院議長だから、相当前だ。スペース・シャトルの事故は、日本のせいだという珍説を演説した議員がいた。あまり上院とちがって見識に期待はされないのだろうが、それにしてもひどかった。外国の工作も容易なのだろうが、ふざけた事をしたら、米国の国益に重大な支障をきたすとおしえたらどうか。ノムヒョン大統領の裏工作で下院は、日本非難決議をしたが、賛成した議員は、そらみろ日本から何の反撃もなかったろうとその後豪語したという。ま、今回のトヨタ騒動は私は中立だ。これ以上は許せないが、この程度なら黙っているというレベルだろう。第三国が関与しているかを調査すべきだ。
先日の朝日新聞で日本航空が過去日本国民を緊急退避させるためのミッションの例を5つほど例示した記事があった。私はイラン・イラク戦争時のJAL(の一部組合)による緊急飛行の拒否を理由として、救済を疑問視した。この意見はネット上でもおおく見られた。だから、公平に見る必要は感じていたのだ。たまたま写真家の故並河万里氏の『地平線 光と影』日本テレビ1988年刊を読んで印パ戦争で負傷した並河氏がアリタリア航空の避難機に、カラチ空港から乗って退避した感動的な記述を読んだ。やはりJAL機は着陸しなかった。イタリア機は着陸した。
続きを読む: JALのレスキュー・ミッションについて
今日、2月26日の読売新聞7面にカルダー氏(ジョンズ・ホプキンス大)の発言が載っている。彼の印象だと、トヨタ批判の盛り上がりは、米国や韓国のメーカーに近い議員が激しく批判している事による。一定の技術水準に達したら、次は先行メーカーのバッシングというのはわかりやすいが、違法行為がないか、注意するべきだ。目の上のこぶをとりのぞくため自制心を欠いた行為が仮にあるとしたら反撃すべきだ。私は、三菱重工長崎工場の連続怪火、トーレの自動車用プラスチック工場火災、ブリジストン・タイヤ工場の怪火は、破壊工作の疑いが濃いとみている。名古屋の製鉄所の爆発も考察の要ありだ。いずれも日本の輸出産業に重大な支障をきたす寸前で各社の必死の努力で回避された。
続きを読む: ケント・カルダー氏の発言に注目
日本の近未来を暗示する衝撃の第2弾、が帯のあおりだ。今回は、民営化された巨大奨学金会社・サリーメイのゆがんだ現状、崩壊する社会保障、医・薬・保複合体の猛威、刑務所産業の豪華4本立てである。多少著者と表記が異なる。貧困本といえば、「女工哀史」や性格は異なるが「職工事情」いまどきの「蟹工船」があるが、読んでいて自分もいつ、というスリリングさがあって一気によめる。父が蔵書していた、茶色のクロス装丁の改造文庫をおもいだす。もう神保町の古書店でもみかけないが。発売から1月で3刷りだから結構な売れ行きである。内容もおもしろい。
続きを読む: 『ルポ貧困大国アメリカII 』堤未果著を読む
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